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診療案内

顎関節症|予防歯科|矯正歯科|むし歯|歯周病

当院の予防歯科のコンセプト

中高年こそ虫歯になりやすいので、予防が必要


症例:中高年の歯根のむし歯

その理由として

①歯肉の退縮による歯根の露出
②加齢および降圧剤などの服用による唾液の減少
③口の周囲の筋肉のたるみによる口の中に食べ物カスが残ってしまう
④消化能力の低下による甘いものを食べ過ぎる習慣

その他も、

  • のどのたんのつまりの解消の為のど飴を舐める習慣
  • 胃の切除の為消化の良いものを回数多く食べる事
  • 菓子製造業、佃煮職人など味見を何回もする方 などの理由があります。

なぜ虫歯になってしまうのか

食べ物を口に入れると、口の中の歯垢はすぐに酸性に変わります。
そして歯のエナメル質は溶かされます。

しかし唾液の働きにより食べ物が洗い流され、 その唾液の中のカルシウムイオンが溶けたエナメル質により、 修復されます。(再石灰化)

間食が多いと、酸性になった口の中の歯垢は中性に戻る暇が ないので、ずっと酸性のままになります。 その間、歯は再石灰化されず、ずっと歯が溶かされていきます。

さらに睡眠中はほとんど唾液が出ないため、再石灰化もされず、 口の中がずっと酸性になるため寝る前の飲食はとても危険となります。


図:PHの変化
飲食が多い場合は中性に戻る間が 少ないことがわかります。

当院の予防歯科

今、フッ素を使った予防法が行われていますが、アメリカや北欧ではフッ素を水道水に添加して50〜60パーセントの予防効果をみられていますが、実はフッ素を入れた歯磨剤(練り歯磨き)や歯面塗布は20〜30パーセントしか効果がないと言われています。
しかし、特にフッ素塗布は年4回は継続して行わなければ確実な効果は期待できません。
また、むし歯はむし歯を起こす菌を除菌しないとやはりむし歯を効果的に予防することができません。

そこで当院では

①年4回の歯垢の徹底的除去とクロルヘキシジンを含有する研磨剤によるむし歯の菌の除菌(低リスクの方は年2回)
②高濃度フッ素塗布(低リスクの方は年2回)
③むし歯の治療、歯の無いところの修復


写真:プロクトサンスター
(クロルヘキシジンが含有されている歯磨剤)

以上を定期的に行う事で、むし歯の発生率を減少するようにしています。
また、ホームケアとしてクロルヘキシジンが含有された 歯磨剤(練り歯磨き)を使用することで家での除菌を 行っていただいております。

※クロルヘキシジン
クロルヘキシジンは口の中で使える抗菌剤としては一番除菌が期待できるものです。
スウェーデンにおいては、むし歯の多い人に積極的に使用されています。

 

顎関節症

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